肌のシミに効果的な化粧水選びと正しい付け方

美肌を目指している矢先に見つけてしまった「シミ」……ショックですよね。だからこそ、これ以上増えないようしっかり予防をしたいところ。そしてその対策の選択肢として、一番に浮かぶのが「スキンケア」ではないでしょうか。なかでもスキンケアのファーストステップとなる化粧水では、どのようなものを選ぶべきか、慎重になってしまう方も珍しくはないと思います。

そこで今回は、シミの予防に合った化粧水をはじめとするスキンケアの必要性について、追究していきましょう。

【シミ対策】化粧水の必要性と選び方

シミ予防で化粧水を選ぶとなると、美白化粧水を選びたくなる方も少なくはないことでしょう。しかし、シミの予防としてスキンケアのファーストステップとなる化粧水を選ぶなら、年齢肌をケアする化粧水を選ぶべきだと言えます。

それは、なぜか。その理由は、シミのメカニズムを覗いてみれば、きっと伝わるのではないでしょうか。

シミのメカニズム

シミの根源となるのが、「メラニン」というのは有名な話ですよね。メラニンは、紫外線や外的刺激により、肌内部のメラノサイトが活性化されることで過剰生成されます。ただし、こうして作り出されたメラニンは、健康な肌状態にあれば肌の新陳代謝「ターンオーバー」によって、肌の外に排出されるのです。

ではなぜ、シミが発生するのか。それはターンオーバーが乱れているから!肌のターンオーバーが正常なサイクルで働かないと、メラニンが排出されにくくなります。こうして肌の内部に残ったメラニンが色素沈着し、シミやソバカスとなるのです。

シミの発生に影響する「ターンオーバー」は、なぜ乱れてしまうのか

さて、シミの発生の大きな要因とも言えるのが、「ターンオーバーの乱れ」とわかったところで、そもそもターンオーバーが乱れてしまう背景には、どのような要素があるのかを確認していきましょう。

ターンオーバーが乱れる要因は、ストレスや血行不良などあらゆる要素が考えられますが、なかでも身近な要素として「加齢」をあげることができます。人は30代、40代と歳を重ねるごとにターンオーバーをはじめとした肌の機能が乱れるため、シミだけではなく、あらゆる肌トラブルを招いてしまうのです。

だからこそ必要となるのが、エイジングケア。つまり、年齢に合ったケアすることで、肌が本来持つターンオーバーの周期を邪魔せず、シミを予防することができると言えます。

またターンオーバーを正常に保つためには、肌の潤いが必要不可欠。そのため、シミ対策の化粧水選びには、次の条件が必要不可欠となります。

・年齢に合った肌をケアする
・十分保湿ができる

ただし、保湿という効果を求める際、化粧水の力だけに頼るのは正直不十分です。その理由とはどのようなものか。シミ対策の保湿に必要なケアについて、さらに詳しく見ていきましょう。

化粧水だけでは補えない、シミ対策の保湿

「保湿」というキーワードを耳にしたとき、水分を補給する意味で「化粧水」を連想する方も多いのではないでしょうか。しかし実際のところ、どんなに保湿力の高い化粧水を肌につけても、それだけでは足りません。化粧水を効果的に肌にしみこませるためにも、それを補う美容液やセラム、保湿剤の存在が欠かせないのです。

では、その意味を確認するために、それぞれの役割を整理してみましょう。

化粧水:肌に「水分」を補給する
美容液(セラム・保湿剤):肌に「栄養」を補給する

つまり、いくら水を与えても、肥料がない植物が健康に育たないことと同じですね。

だからこそシミの予防として保湿を意識する際には、化粧水と美容液(セラム・保湿剤)、それぞれが高い保湿力を持ったものを選ぶことがとても大切だと言えるでしょう。

【ダーマロジカ】シミ予防に効果的な化粧品

シミ予防において必要な化粧水をはじめとするスキンケア化粧品の選び方を確認したところで、実際にダーマロジカがおすすめする化粧品を3つご紹介します。

AOハイドラミスト

乾燥が気になる年齢肌に水分を補給するミスト化粧水。外部刺激から肌を守りながら、ハリと潤いを導きます。

こんなお悩みにオススメ
・年齢肌
・乾燥肌

C -12 ピュア B セラム

乾燥や紫外線の影響によるくすみ肌の、キメを整える美容液(セラム)。肌のトーンアップに効果的です。

こんなお悩みにオススメ
・肌トーンのむら
・年齢肌

ダーマ ピュア ナイト

表皮の角質層にアプローチし、ターンオーバーを正常に保つ夜用保湿クリーム。またC -12 ピュア B セラムの効果をサポートする保湿剤としてもご使用いただけます。

こんなお悩みにオススメ
・年齢肌
・乾燥肌

シミだけではなく、年齢肌によくある肌トラブル解決と予防を意識しよう

シミの予防には、ターンオーバーの乱れを招く年齢肌をケアしながら、十分な保湿をする必要があります。そして、化粧水(水分)だけでなく、肌に栄養を与えるスキンケア化粧品を選ぶことが、とても重要です。

そして年齢に合ったスキンケアすることで、シミだけではなく、しわやハリの低下など、歳を重ねる事に気になる肌トラブルの予防にもつながることでしょう。このように、総合的な年齢肌によくある問題としっかり向き合ったスキンケアで、シミの予防をすることが、さらなる美肌につながるのではないでしょうか。