夏におすすめのスキンケア

強い紫外線による刺激や冷房による乾燥を受ける夏の肌は、内部まで刺激を受けないように角質を厚くして肌を守ろうとします。さらに夏は皮脂が増え、角質と結びついた毛穴のざらつきが気になりやすくなるのも夏の肌の特徴です。

ジメジメと湿度の高い夏は、スキンケアが億劫になったり、肌がうるおっているように勘違いして保湿ケアが足りなくなることも。でも、紫外線や冷房にさらされる肌は、しっかりとうるおして守ることが大切です。

これから紹介するのは、夏のライフスタイルや肌におすすめのステップです。画像をタップするとそれぞれのアイテムの詳細をご覧いただけます。ぜひ参考にしてみてください。

STEP 1：洗顔

まずは洗顔。クレンジングと洗顔を1本で叶えるアイテムで皮脂や汗の汚れを落としましょう。

しっかりメイクやウォータープルーフのアイテムを使っている方や、毛穴汚れのお悩みの深い方はプレクレンズとスペシャルクレンジングジェルで洗顔がベターです。

洗顔後は、酵素洗顔で角質ケアして肌をリセット。余分な角質がオフできると、続くスキンケア効果も引き出してくれます。

敏感肌の方にはスクラブのないデイリーカインドフォリエント、毛穴汚れやエイジングケアが気になる方にはデイリーSフォリエントがおすすめです。

夏に起こりがちなインナードライ肌には、うるおいを巡らす化粧水がぴったり。

角層の奥深くまでうるおす美容液や、安定型ビタミンC複合体を届ける美容液でキメの整った肌づくりを。その日の肌状態で使い分けるのがおすすめです。

保湿クリームで毎日のルーティンが完了です。

SPF50・PA++++のクリームなら紫外線対策も一度に叶えます。夏バテ気味の肌には、安定型ビタミンC複合体（整肌成分）配合のバイオルミンCラインも◎

表情で年齢を感じやすい目元は、「早く始めるほど良い」と言われています。紫外線が繊細な目元の肌を刺激する夏は、目元のケアも取り組みたいステップ。

ビタミンACEを肌に届けるクリームマスクで、さまざまな肌悩みにアプローチするのも効果的。

ダーマロジカで肌本来の力を引き出して、夏も自信を持てるヘルシースキンで過ごしましょう。

*整肌成分　*2 保湿成分　*3 整肌成分

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