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スキンケアブログ

  • 秋の肌トラブルの原因とは?スキンケアのポイントは、角質ケア、紫外線ケア、保湿ケア 秋の肌トラブルの原因とは?スキンケアのポイントは、角質ケア、紫外線ケア、保湿ケア
    2024/9/27

    秋の肌トラブルの原因とは?スキンケアのポイントは、角質ケア、紫外線ケア、保湿ケア

    長かった夏が終わり急に涼しくなる秋は、体や肌の不調を感じる方が増えます。季節の移り変わりにもヘルシースキンでいられるように、秋の肌に起こることやおすすめのスキンケアを知って、いつでも自信を持てる肌づくりのためのスキンケアを選びましょう。  秋の肌に起こること 秋に肌への影響をもたらす大きなものは、乾燥と気温の変化。日中はまだ日差しの強い日もあるので、汗や皮脂を感じます。 もう秋だから、とUVケアをやめてしまう方も多いので紫外線によって肌が乾燥し、さらに外気の乾燥のダブルパンチで、乾燥しやすい肌になってしまうことも。 また、季節の代わり目は、日によってだけでなく1日の中でも朝晩の気温差が大きくなります。この気温の変化は新陳代謝に影響をもたらし、肌のターンオーバーの乱れにつながります。ターンオーバーがスムーズでない肌は古い角質が肌に残り、カサつきやゴワつき、毛穴の角栓が目立つようになることもあるので注意が必要です。  秋のスキンケアのポイントとステップ 毎日使える角質ケア さまざまな肌トラブルの原因となる古い角質は、こまめに落としたいもの。ターンオーバーは、季節だけでなく、食事や睡眠、ストレス、そして年齢によってスムーズに起きなくなってしまいます。 ダーマロジカのベストセラーであるデイリーマイクロフォリエントは、世界で30秒に1本売れる*¹角質ケア酵素洗顔パウダー。1度の洗顔でつるんとした、くすみやざらつきのないなめらかな明るい肌にしてくれます。 毛穴のざらつきは、古い角質と皮脂が混ざってできているといわれています。日常的な角質ケアで、ざらつきや汚れのない、つるつる肌にしましょう。 *¹ 101ヶ国での全サイズの販売実績に基づく(2023年1月から12月)   今ならデイリーマイクロフォリエントの現品と同じ価格で約1か月分が付くデイリーマイクロフォリエント セットがおすすめです。 デイリーマイクロフォリエント セット 角質ケアが終わったら、与えるケアをしっかりとしていきましょう。紫外線と外気の乾燥にさらされて水分を奪われることで乾燥が進む肌に、化粧水と保湿クリーム、そしてスペシャルケアである美容液も取り入れるのが理想的です。 いつでもうるおい補給できる化粧水 洗顔が終わったら、肌がうるおっているうちにできるだけ早く化粧水を使いましょう。ダーマロジカの化粧水はどれもスプレータイプなので、洗顔後すぐに手早くうるおいを肌に届けられます。 エイジングケア*1できるAO ハイドラミスト、セラミド*2や4種類のヒアルロン酸*2配合のハイドレーションミストセラミドは、細かなミストでメイクの上からも使えるから、洗顔後だけでなく、うるおい不足が気になった時にいつでもうるおい補給できます。 *1年齢に応じたお手入れ *2保湿成分 AO ハイドラミスト   ハイドレーションミスト セラミド    ビタミンCをしっかり届ける美容液 美肌効果で知られるビタミンCは、壊れやすいという弱点がある成分。 ダーマロジカ人気No.1美容液のバイオルミンCセラムは、安定型*1ビタミンC*2複合体を配合して、成分を角層の奥深くまで届け、うるおいで満たしながら引き締めハリ肌へ導いてくれます。 さらにフルーツ酸(AHA)*3がざらつきや凹凸に働きかけるから、キメの整ったツヤ肌を叶えます。 *1自社比 *2整肌成分 *3乳酸(整肌成分) バイオルミンCセラム   紫外線対策できる保湿クリーム 紫外線は、乾燥、シミ、しわ、たるみと、様々な肌トラブルを引き起こします。まだまだ日差しの強い秋は、夏の紫外線対策の手を緩めず、しっかりとUVケアしましょう。 ダイナミックスキン R...

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  • 肌悩みにピンポイントでアプローチ。目的別に選ぶ美容液 肌悩みにピンポイントでアプローチ。目的別に選ぶ美容液
    2024/3/13

    肌悩みにピンポイントでアプローチ。目的別に選ぶ美容液

    肌は、季節やライフスタイルなどに影響を受けます。乾燥、紫外線、花粉などの外的要因だけでなく、食生活や睡眠なども肌状態に変化を与えます。 ダーマロジカではさまざまな種類の美容液をご用意しています。 今回は、それぞれの美容液がどのような働きを持ち、どのような肌質におすすめなのかをご紹介します。乾燥した肌や、ゆらぎがちな肌状態におすすめのものなど、ご自身の肌に合った美容液を見つけてください。  目次 肌にふっくらとしたハリを与える美容液 潜在的な悩みにアプローチする美容液 うるおいで満たす保湿美容液 肌のゆるみ対策におすすめの美容液 うるおいでトーンアップをかなえるビタミンC美容液 肌のくすみ対策におすすめの美容液 ゆらぎ肌におすすめの美容液 ふっくらとしたハリを与える美容液 モイスチャーバンキングセラムは、肌のコラーゲン変化に着目して開発された美容液。 誰もが生まれながらにして持つコラーゲンですが、20代をピークにコラーゲンを失っていきます。ダーマロジカは、コラーゲンを作り出す力が弱くなっていくことや、コラーゲンが失われる原因に着目しました。 肌に溶け込むようになじむジェルテクスチャ―は、角層のすみずみまでうるおいを届け、使うたび肌はなめらかさが増し、ふっくらした若々しい肌印象へと導きます。 コラーゲンに着目して開発 肌にたっぷりとうるおいを与え、ふっくらとハリのあるやわらかな肌に エイジングサインにアプローチ、肌につやを与える モイスチャーバンキングセラムの商品詳細を見る >>> 潜在的な悩みにアプローチする美容液 スマートレスポンスセラムは植物の叡智×次世代*1テクノロジーで「ゆらぎ・ゆるみ・くすみ*2・乾燥」4つの肌シグナルにリアルタイムにアプローチする美容液。 すでに表れている肌悩みだけでなく、潜在的な肌の変化も見逃さずに美容成分を届けます、すこやかな未来の肌をサポートします。 美容成分が必要なタイミングで肌をサポート 4つの肌のシグナルに一本で対応 潜在的な変化に美容成分がアプローチ *これまで自社で使用していなかった意 *2乾燥による スマートレスポンスセラムの商品詳細を見る >>> うるおいで満たす美容液 サーキュラーハイドレーションセラムは、肌に上質なうるおいを届けるだけでなく、肌そのものの保湿成分を守り、肌表面のキメを整えバリア機能をサポートする美容液。 素早いうるおい補給で集中アプローチして、自らうるおいを保つ肌へと導きます。成分やうるおいが自然に蒸発してしまうのを防ぐことで、肌の内外をうるおいで満たしていきます。  水分補給サイクルに着目 角層の奥深く、すみずみまでうるおいを浸透 うるおいの自然蒸発を防止 サーキュラーハイドレーションセラムの商品詳細を見る >>> 肌のゆるみ対策におすすめの美容液 フィトN ファーミングセラムは環境ストレスにさらされた年齢肌にアプローチする美容液。...

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  • 変化する肌。“今”の肌に合う保湿クリーム選び 変化する肌。“今”の肌に合う保湿クリーム選び
    2024/1/26

    変化する肌。“今”の肌に合う保湿クリーム選び

    肌は、季節やライフスタイルなどに影響を受けます。乾燥、紫外線、花粉などの外的要因だけでなく、食生活や睡眠なども肌状態に変化を与えます。 ダーマロジカではさまざまな種類の保湿クリームをご用意しています。 今回は、それぞれの保湿クリームがどのような働きを持ち、どのような肌質におすすめなのかをご紹介します。SPF効果のあるものから、ゆらぎがちな肌におすすめのものなど、ご自身の肌に合った保湿クリームを見つけてください。  目次 (皮がむける、カサつく)乾燥肌におすすめの保湿クリーム Iモイスチャーバランス Sリッチクリーム (水分が足りない)乾燥肌におすすめの保湿クリーム スキンスムージングクリーム オイリー肌におすすめの保湿クリーム アクティブモイスト 日中のお出かけにおすすめの保湿クリーム ダイナミックスキン R SPF50 敏感肌におすすめの保湿クリーム  軽やかに保湿したい人向けCウォータージェル 下地にもなる、無水タイプUCバリアR しっかりと保湿したい人向けスタビライジング R クリーム   くすみにおすすめの保湿クリーム 日中保湿クリームP ーブライトモイスチャライザーSPF50 夜用保湿クリームPーブライトオーバーナイトクリーム ビタミンC配合の保湿クリーム バイオルミンCジェルモイスチャライザー ゆるみ肌におすすめの保湿クリーム フィトN OXGクリーム  (皮がむける、カサつく)乾燥肌におすすめの保湿クリーム  Iモイスチャーバランス 肌本来が持つ力に着目し、乾燥しがちな肌のバランスを整える保湿クリーム。 肌に水分と油分を補給し、キメを整え、健やかな肌へ導きます。 皮脂バリアにアプローチします。 肌本来が持つ力に着目し、乾燥しがちな肌のバランスを整えます。 皮脂が足りない乾燥肌にしっかりとうるおいを与えます。 Iモイスチャーバランスの商品詳細を見る >>>...

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  • 乾燥肌を予防する7つの重要なポイント 乾燥肌を予防する7つの重要なポイント
    2024/1/10

    乾燥肌を予防する7つの重要なポイント

    肌タイプや肌質とは関係なく、「乾燥している」と感じていなくとも肌は常にうるおいを求めています。肌が乾燥していると、赤み、かゆみや肌バリアの乱れにつながりやすくなってしまいます。 今日は肌を乾燥させないための7つのポイントをご紹介します。   1.季節の変わり目にスキンケアを見直す 大気中の汚染物質、気候の変化、忙しい日々のライフスタイルなど、さまざまな要因が肌の乾燥を引き起こします。生活環境は、肌にダイレクトに影響します。 スキンケアに正解はありません。スキンケア選びは、肌が求めているものが何かを考えましょう。季節による変化、生活習慣、またそれによって肌が何を求めているかを考えてスキンケアを見直しましょう。   2.日焼け止めを使用する 紫外線がシミやシワなどのエイジングサインの原因になることはよく知られていますが、紫外線は肌の乾燥も引き起こします。紫外線は窓も透過するため、ダーマロジカでは室内でも日焼け止めの使用をおすすめしています。   3.肌の上でも水分は蒸発する 化粧水や美容液など水溶性成分がメインの製品は、肌につけた直後から少しずつ蒸発してしまいます。肌を効率よく保湿するためには、この蒸発を最小限にする必要があります。 肌の水分サイクルを意識して、外から水分を与えるだけでなく保湿クリームなどの他のアイテムも利用しながら、飲み物で水分を補うことで内側からも水分を摂ることが重要です。   4. 乾燥はそのままにすると悪化する 保湿を忘れたときの乾燥は、その時だけの乾燥に終わりません。肌は一度乾燥すると、バリア機能が壊れていく傾向があり、赤みやかゆみの原因になります。 これは、十分な水分を補給できていないとき、保湿美容液や保湿クリーム、また日焼け止めを塗り忘れることが原因となります。全てのステップを一度に始めることは難しいかもしれませんが、少しずつ行ってみましょう。肌の変化を感じることができると思います。   5. 保湿状態を保つ 毎日肌にうるおいを与えることがとても重要です。十分なうるおいのある肌は、なめらかでふっくらとしています。また、先ほどご紹介したように、スキンケアによって直接肌にうるおいを与えるだけでなく、水分を摂ることも大きく影響します。   6. 保湿成分を取り入れる 保湿成分にも様々な種類があります。取り入れる成分によっては肌を乾燥させてしまうこともあるため、自分の肌に合う成分を理解することも大切です。 保湿成分はたくさんの種類があり、以下はその一部の例です。 ヒアルロン酸:水分を抱え込む特徴を持ち、スキンケアに取り入れることで保湿をサポートします。 ポリグルタミン酸: 発酵大豆由来の成分。肌に水分を与えるだけでなく、肌表面からの水分蒸発も防ぎます。 糖類、アミノ酸:肌に元々存在する成分。水分と結びつく特徴を持ち、将来的な水分の蒸発を防ぎます。 乳酸桿菌発酵液、カラスムギエキス:肌の常在菌に着目して配合される成分。肌のモイスチャーバランスを整えます。 7. 保湿クリームだけでは不十分? 保湿クリームまで付けたのに、まだ乾燥していると感じることはありませんか?そんな方は、保湿美容液を試してみてください。 保湿美容液は水分を肌に結びつけることに優れています。保湿クリームは比較的油性成分の多い配合をしているため、水分が蒸発しないような機能を持ちます。水分を与え、水分を肌と結びつけ、蓋をする。この一連の流れを理解してスキンケアを行うと効果的です。   このように、乾燥には様々な原因があります。保湿を怠ると肌は乾燥し、肌バリアがダメージを受け、そして最終的には肌が敏感性に傾きます。 肌がトラブルを抱えた時に対処することはもちろん必要ですが、日常的に保湿を心掛けることで、肌トラブルの起きにくい状態を保ちましょう。  ...

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  • コラーゲンとは?その種類と効果について コラーゲンとは?その種類と効果について
    2023/12/12

    コラーゲンとは?その種類と効果について

    肌の老化について 20代を迎えると、肌はすでにコラーゲン(肌にハリと弾力を与えるタンパク質)を失い始めます。年齢を重ねるにつれて、コラーゲンの産生と質が低下していくため、肌のゆるみなど、目に見えるエイジングサインに繋がります。。 でも、何もしないと減っていってしまうコラーゲンを守り、維持するためにできることはたくさんあります。 この記事では コラーゲンとは何か コラーゲンが肌の健康にとても重要なのはなぜか 年齢を重ねるとともにコラーゲンが失われる理由 コラーゲンを保つにはどうしたらいいのか について説明していきます。 コラーゲンとは? コラーゲンは私たちの体内に最も多く存在するタンパク質で、皮膚、髪、爪、骨、結合組織の大部分を占めており、すべてをつなぎとめる足場のような存在です。皮膚の構造的な支えとして働くため、弾力性とハリを維持し、肌を若々しくしなやかに保ちます。 様々な種類のコラーゲン 人間の体内には28種類以上のコラーゲンが存在すると言われています。皮膚のコラーゲンの大部分はI型コラーゲンで、皮膚の全体的な構造を担っています。皮膚には、サポートと柔軟性のためにIII型コラーゲンも含まれています。 なぜコラーゲンが必要なのか? コラーゲンは若々しい肌を維持するための鍵です。肌を引き締め、ハリのある肌を保つための骨組みとなります。また、新しい組織の成長のための「足場」となり、傷の治癒や組織の修復にも役立ちます。コラーゲンは健康的な肌の土台なのです。  コラーゲンの劣化とは何か? コラーゲンは年齢を重ねるとともに自然に劣化し、30歳を過ぎると1年に1%の割合で減少します。その結果、小ジワ、シワ、たるみなどのエイジングサインが現れます。このプロセスにはさまざまな要因が関与しています。 エイジング:コラーゲンを産生するのが線維芽細胞(皮膚細胞の一種)と呼ばれる細胞です。この活性は、加齢とともに自然に低下すると言われています。 紫外線:紫外線はコラーゲンの分解に関連があるとされています。 環境汚染:大気中の汚染物質や微粒子は、肌に悪影響を与えると言われています。 慢性的なストレス:長期間にわたるストレスは、コルチゾールなどのホルモンの放出を引き起こし、コラーゲンに悪影響を与える可能性があります。 コラーゲン美容液の効果 コラーゲン美容液は肌にどのような効果をもたらすでしょうか?一般的にコラーゲン分子は肌の表面に浸透するには大きすぎるとされています。そのため、コラーゲン美容液は肌をうるおすことはできますが肌のコラーゲン量を増やすことはできないと考えられています。 コラーゲンを増やすことは難しいとされていますが、コラーゲンの減少を防ぐような生活やスキンケアを意識することでエイジングサインが現れるのを遅くすることはできます。 ダーマロジカでは、LINEでおひとりお一人に個別でスキンケアアドバイスをしています。どの製品を使ったらいいか分からない、どんなお手入れをしたら分からず困っている、という方はダーマロジカ公式LINEでお気軽にご相談ください。 【公式LINE】で相談する   どの製品を選んだらいいのか分からない どの順番で使えばいいのか分からない どのように使用したらいいのか分からない など、お悩みをお聞きしながらおすすめのアイテムや使用方法をご紹介します。 ダーマロジカのおすすめ酵素洗顔パウダー「デイリーマイクロフォリエント」 一度の使用でしっとりつるつる肌を実感できる米ぬかエキス配合の酵素洗顔パウダー。 米ぬかで保湿しながら酵素とお米のパウダーが余分な角質をオフ。ブランド人気No.1酵素洗顔パウダーのトライアルキットで、クリアにうるおった透明感のある肌を目指しませんか? 酵素洗顔パウダー トライアルキット 詳しくはこちら  

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