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スキンケアブログ

  • “今”の肌に合った保湿剤を選ぶ “今”の肌に合った保湿剤を選ぶ
    2023/11/14

    “今”の肌に合った保湿剤を選ぶ

    ダーマロジカではさまざまな種類の保湿剤を展開しています。どの保湿剤を選べばいいか分からない方もいらっしゃると思います。 ここではそれぞれの保湿剤が『どのような働き』を持っていて、『どのような肌質』におすすめなのかまとめてあります。SPFを配合しているものから、ゆらぎやすい肌にも使えるものなどご自身の肌に合った保湿剤を見つけましょう。  目次 (皮がむける、ガサつく)乾燥肌におすすめの保湿剤 Iモイスチャーバランス Sリッチクリーム (水分が足りない)乾燥肌におすすめの保湿剤 スキンスムージングクリーム オイリー肌におすすめの保湿剤 アクティブモイスト 日中のお出かけにおすすめの保湿剤 ダイナミックスキン R SPF50 敏感肌におすすめの保湿剤  軽やかに保湿したい人向けCウォータージェル 下地にもなる、無水タイプUCバリアR しっかりと保湿したい人向けスタビライジング R クリーム   くすみにおすすめの保湿剤 日中保湿剤P ーブライトモイスチャライザーSPF50 夜用保湿剤Pーブライトオーバーナイトクリーム ビタミンC配合の保湿剤 バイオルミンCジェルモイスチャライザー ゆるみ肌におすすめの保湿剤 フィトN OXGクリーム  (皮がむける、ガサつく)乾燥肌におすすめの保湿剤   Iモイスチャーバランス 肌本来が持つ力に着目し、乾燥しがちな肌のバランスを整える保湿剤。 肌に水分と油分を補給し、キメを整え、健やかな肌へ導きます。 皮脂バリアにアプローチします。 肌本来が持つ力に着目し、乾燥しがちな肌のバランスを整えます。 皮脂が足りない乾燥肌にしっかりとうるおいを与えます。 Iモイスチャーバランスの商品詳細を見る >>> Sリッチクリーム...

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  • ナイアシンアミド 注目成分を徹底解説 ナイアシンアミド 注目成分を徹底解説
    2023/10/23

    ナイアシンアミド 注目成分を徹底解説

    肌の健康や美容に関心を持つ多くの方に最近注目されている成分があります。それが「ナイアシンアミド」です。 この記事では、ナイアシンアミドがなぜ注目されているのか、具体的なベネフィットとともに紹介していきます。みなさんがナイアシンアミドをスキンケアに取り入れる際に役立てていただければと思います。 目次 ナイアシンアミドとは何か? なぜナイアシンアミドが注目されているのか ナイアシンアミドの主なベネフィット 炎症の軽減 シワや小じわの改善 過剰な皮脂のコントロール 色素沈着の軽減 保湿効果 ナイアシンアミドを効果的に使用する方法 紫外線対策 朝と夜に使用する 他の成分と組み合わせる 継続的に使用する ナイアシンアミドを使用する上での注意点 ナイアシンアミドでワンランク上のスキンケア ナイアシンアミドとは何か? ナイアシンアミドはビタミンB3としても知られており、その多くのベネフィットから、スキンケアで非常に重要な存在とされています。 ナイアシンアミドは肌に対してさまざまな効果が期待されており、多くのスキンケア製品に配合されたり、美容インフルエンサーからも注目を浴びたりしています。 なぜナイアシンアミドが注目されているのか 最近は特に、ナイアシンアミドがスキンケア業界で急速に注目されていまが、それはこの成分が下記のような多くの美容効果をもたらすことを期待されているからです。 肌のトーンをととのえる 肌をもっちりとさせる 保湿 肌トラブルの予防 またナイアシンアミドは、ゆらぎやすい肌にも適しているためスキンケアに取り入れやすい成分でもあります。 ナイアシンアミドの主なベネフィット 化粧品の整肌成分として配合されるナイアシンアミドですが、一定量のナイアシンアミドが配合されたスキンケア製品は医薬部外品として認められているものもあります。 どのようなベネフィットがあるか見ていきましょう。 炎症の軽減 ナイアシンアミドには、皮膚の炎症を軽減する働きがあります。赤みや過敏な肌の症状を和らげるため、肌がゆらぎやすい方にも適しています。 シワや小じわの改善 ナイアシンアミドは、コラーゲンやエラスチンなどの重要な皮膚成分の生成を促進します。その結果、シワや小じわの改善や、肌の弾力性の向上につながります。 過剰な皮脂のコントロール 皮脂の過剰分泌がニキビや毛穴の詰まりを引き起こすことがありますが、ナイアシンアミドは皮脂の過剰な産生を抑制する効果があります。これによりニキビをできにくくする効果が期待できます。 色素沈着の軽減 ナイアシンアミドは紫外線を浴びた後に発生するメラニンの生成を制御する働きがあります。これによりシミや色素沈着になるリスクを下げたり、肌トーンを均一に整えたり、肌に明るさをもたらすことも期待できます。 保湿効果...

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  • 健康な肌は洗顔から 健康な肌は洗顔から
    2023/8/8

    健康な肌は洗顔から

    洗顔は、スキンケアの必須項目。とてもシンプルなステップですが、見落とされたり、急かされたりしがちなステップでもあります。私たちの多くは、1日にわずか20秒しか洗顔に費やしていないと言われています。肌表面の汚れ、皮脂、古い角質、環境汚染、24時間使用可能とうたうメイク用品や長時間の日焼け止めなど、私たちの肌の上にあるもの、肌の中にあるものを考えると、20秒では足りません。 洗顔で健康な肌に 洗顔は、スキンケア・ルーティンの中で最も重要な部分であるため、この重要なステップをおろそかにすると、肌にとって悪い影響を及ぼします。洗顔を怠ると、毛穴に汚れがたまり、くすみ、肌荒れ、毛穴のつまり、吹き出物などの原因になります。さらに、メイクや汚染物質を効果的に取り除けていないと、肌が敏感になるだけでなく、肌の老化を早めてしまうこともあります。 洗顔を続けることこそ、健康で輝く肌の秘訣なのです。洗顔に少し時間をかけるだけで、肌を大幅に健康に導くことができます。しっかりとした洗顔習慣は、毛穴を引き締め、肌に透明感※1を与え、エイジングケア※2にもなります。そして最も重要なことは、肌本来のパフォーマンスを維持することです。 ※1洗浄することによる ※2年齢に応じたケア 1日2回のダブルクレンジングが、健康的な肌へ導く最善の方法です。1回目のクレンジングで肌の表面にたまった油性汚れを落とし、2回目の洗顔で毛穴の中や水溶性の汚れを洗浄します。 洗顔: スキンケアにおける重要なステップ 洗顔は、スキンケアの残りのステップを左右します。想像してみてください。このステップを省略したり、肌の汚れを落とさなかったりすると、美容液や保湿剤の角層への浸透が制限されます。そして、汚れた肌の上にこれらを塗ると、汚れやメイクが毛穴に押し込まれ、詰まりや吹き出物、炎症をはじめとした肌トラブルの原因になります。 洗顔は、毎日のスキンケアの最初のステップであるべきです。より深く汚れを落とすには、角質ケアを行うことをおすすめします。洗顔にかける時間は、朝晩ともに1~2分を目安にしてください。メイクをしていなかったり、外出をせず外気をまだ浴びていなかったりしても、朝の肌表面には古い角質や枕カバーについた汚れが残っているので、それを取り除く必要があります。 ダーマロジカのダブルクレンジング 洗顔の効果を最大限に引き出すには、2段階のプロセス、いわゆる「ダブルクレンジング」が必要です。肌を2回洗顔することで、健康で清潔、なめらかで輝きのある肌を保つことができます。他のスキンケア製品をより効果的に角層へ浸透させることができ、メイクアップのための準備をすることができます。ダーマロジカのダブルクレンジングの最初は、植物ベースのオイルで行います。そして、2回目の洗顔では、肌タイプや肌のトラブルに合わせて選んだ洗顔料を使います。 洗顔料を肌になじませるときは、軽い力で上向きに円を描くようにマッサージし、毛穴を意識します。髪の生え際、耳の後ろ、顎のライン、首筋は、毛穴の詰まりが起こりやすい部分です。洗顔料を洗い流す準備ができたら、まずお湯の温度を確認しましょう。洗顔に熱いお湯を使うと、肌の保湿に重要な肌本来の皮脂を必要以上に奪ってしまうからです。 どの洗顔料が自分に合っているか 最近の洗顔料は多様化し、進化しています。特にダーマロジカが提供する洗顔料は、あらゆる肌のニーズに合っています。洗顔料を選ぶ際には、自分の肌に合っているかどうかを意識してください。そうでないと、今ある肌トラブルを悪化させる可能性があります。 1.クレンジング ダーマロジカのプレクレンズかダーマロジカミセラープレクレンズから選んでください。どちらのクレンジングも、肌の表面にとどまっているあらゆる油性汚れを分解します。これらの洗顔料に含まれるオイルが磁石のように働き、肌表面の油分や汚れ、メイクアップ、日焼け止めを引き寄せます。 プレクレンズは普通肌から混合肌・オイリー肌の方に、ダーマロジカミセラープレクレンズは敏感肌や乾燥肌の方に適しています。ただし、頻繁に旅行される方は、より便利に使えるオイルトゥフォームトータルクレンザーを選ぶとよいでしょう。 普通肌/混合肌〜オイリー肌 プレクレンズルリジサ種子油※1やククイナッツ油※2を使用したクレンジングオイル。肌の汚れやメイクアップを溶かして落とします。ボタニカルオイルが心地よい香りと柔らかな仕上がりを提供します。※1 エモリエント剤 ※2 整肌成分 乾燥肌/敏感肌 ダーマロジカミセラープレクレンズムルムルバター(アストロカリウムムルムル脂脂肪酸Na)を洗浄成分として配合。そのムルムルバターをミセル化*¹することで、細かな毛穴の奥にある汚れまで引き寄せ浮き上がらせます。また、水を加え乳化させ、汚れだけを包み込み優しく洗い流します。さらにプレバイオティクスブレンド*2(整肌成分)が肌の美肌菌にアプロ―チし、健やかな肌に仕上げます。そしてオーツミルク(整肌成分)やアプリコットカーネル(アンズ核油/保湿成分)が肌にハリとツヤを与え、みずみずしいつややかな洗い上がり肌へと導きます。*¹高濃度洗浄機能の分子集合体形成*2グリセリン+異性化糖+キシリチルグルコシドのブレンド クレンジング+洗顔 オールインワン オイルトゥフォームトータルクレンザージェルオイルから繊細な泡へ変化し、まるで魔法*のような心地よいテクスチャーのクレンジング。1本でダブルクレンジングができ、うるおいヴェールで包み込むような、クリアな上質肌に仕上げてくれます。いつものメイクオフだけでなく、ナチュラルメイクなどのライトクレンジングや朝のクレンジングにも、この1本で肌をいたわる最適ケア。忙しい毎日にも、シンプルなステップでサロン級の洗顔を実現します。*オイルから泡に変化することによる。 2.洗顔 2回目の洗顔は、あなたの肌タイプ、肌状態に基づいて選択しましょう。  オイリー肌、毛穴詰まり アクティブクレイクレンザー クレイベースの洗顔料は、余分な皮脂や不純物を取り除き、さっぱりとした洗い上がりで肌を清潔に保つので、オイリー肌の方に適しています。アクティブクレイクレンザーはクリーミーな粘度で、毛穴の中の汚れまで落とします。 混合肌/普通肌 スペシャルクレンジングジェル ダーマロジカ創業時から愛されている洗顔料、スペシャルクレンシングジェルの使用をおすすめします。どんな肌にも使えるソープフリーのやさしい泡洗顔料ですが、混合肌には理想的なオプションです。目の上にも使えるほど肌に優しいです。  乾燥肌 Iモイスチャークレンザー Iモイスチャークレンザーのようなぽってりとした洗顔料は、乾燥しがちな肌に潤いを与えます。セラミド(保湿成分)や植物エキスが肌本来のうるおいをそのままに、汚れを洗浄してくれます。 敏感肌、赤み、ダウンタイム UCクレンザー...

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  • ダブルクレンジングって何? ダブルクレンジングって何?
    2023/7/5

    ダブルクレンジングって何?

      ダブルクレンジングとは? ベネフィット いつ行うのか? How To 肌質にあわせた洗顔料 ダブルクレンジングとは肌を2回洗うことです。初めはオイルベースのクレンジング、その次に水溶性のジェルやフォーム状の洗顔料を使用します。ダーマロジカではダブルクレンジングを健康的で、清潔な素肌の秘密だと考えています。メイク汚れをはじめとした汚れを簡単に落としてくれることができます。クレンジングを行うことで、通常の洗顔料の効果を最大限に引き出すことができます。そう言っても、なかなか時間が取れずにしっかりとダブルクレンジングを行えないという方もいらっしゃると思います。そんな方におすすめなのがオイルトゥフォームトータルクレンザーです。水を加えることで『オイル』から『フォーム』に変化します。ダブルクレンジングの良さはそのままに、今までの半分の時間で肌を柔らかく、なめらかに仕上げます。 なぜダブルクレンジングが重要なのか? 多くの人がクレンジング、もしくは洗顔を20秒ほどで終わらせます。日中を通して蓄積した汚れ、特にメイクが好きな方や人の多い混雑したエリアに住んでいたり、通勤されている方は汚れがたまりやすいと言われています。するとクレンジングを1度するだけではどうしても過剰に排出された皮脂やメイク汚れなどは取り切ることができず、その後に使用するスキンケア製品の効果も最大限に引き出すことが難しくなってしまいます。 これは同じ洗顔料で肌を2回洗う必要があるということではありません。「オイルはオイルとしかくっつかない」そのためダーマロジカではオイルをベースにした成分を取り入れて、メイク汚れなどのオイルベースの汚れはオイルで落とし、水溶性の汚れは水溶性の成分で落とすように成分を配合しています。 ダブルクレンジングのベネフィット ダブルクレンジングはメイクをしていても、していなくてもベネフィットを提供します。オイルベースの洗顔料はメイク汚れを落とすだけではありません。肌バリアに働きかけ、肌を柔らかくし、また次に使用する洗顔料や洗顔後に使用する製品の働きをサポートします。 ダブルクレンジングのステップ ステップ1: 乾いた顔と目元にプレクレンズをつけてマッサージして、皮脂に付着した汚れやメイク汚れを落とします。小鼻やフェイスラインなどの洗い忘れやすく、毛穴詰まりになりやすい箇所は意識して汚れを落としましょう。両手を湿らせて、乳化しながら再度マッサージしてください。顔全体が白くなり、乳化ができたらぬるま湯で洗い流してください。 ステップ2: お肌に合った洗顔料で残った汚れを落としてください。毎日続けることでお肌を健康的な見た目に仕上げます。 お肌の状態に合った洗顔料を選ぶ お肌に合った洗顔料を選択することが健康的な肌に近づくポイントです。自分の肌状態と照らし合わせて、どの洗顔料が自分に合っているのか確認してみてください。 またダーマロジカではこのダブルクレンジングの後に角質ケアをすることを推奨しています。「オイルでしかオイルとしかくっつかない」というのと同じで、古い角質も専用の角質ケアを使用する必要があると考えています。この角質はターンオーバーにより毎日生まれ変わるので、ダーマロジカでは優しい処方で毎日でも使用できるような角質ケア製品を提供しております。(※肌刺激を感じる方や肌が敏感な方は日にちをあけて使用することをおすすめします。) 全ての肌タイプに。オールインワン洗顔料 オイルトゥフォームトータルクレンザー オイルトゥフォームトータルクレンザーはメイク汚れや日焼け止めを洗い落とすことはもちろん、汚れを洗浄することで肌を柔らかく、なめらかに仕上げます。黄金色のジェルはメイクや皮脂、日焼け止めによくなじみます。水を加えることで少し泡立ち、残った汚れも洗い流します。 オイルトゥフォームトータルクレンザーの詳細はこちら>>>   乾燥肌 Iモイスチャークレンザー 肌がつっぱる、かゆい、ひび割れている時にご使用ください。ボタニカル成分を豊富に含んだ軽やかなクリームが汚れを落としながらも、乾燥した肌にうるおいを与えます。 I モイスチャー クレンザーの詳細はこちら>>> 敏感肌 UCクレンザー 「優しい洗顔料」は肌の刺激になりうる汚れを落としながら、肌のバリアに働きかけない商品です。洗顔をした後に肌が赤くなってしまうようなら、UCクレンザーを使用して肌をリフレッシュしてください。泡立たないジェル状の洗顔料は敏感肌を肌を冷やし、優しく働きかけてくれます。 UCクレンザーの詳細はこちら>>> オイリー肌 アクティブクレイクレンザー オイリー肌には過剰な皮脂をとりながらも、肌バリアはそのままにする洗顔料が必要です。ミネラルミネラルが豊富なクレイと炭を配合したアクティブクレイクレンザーを試してください。しっかりと汚れを吸着しながらも、肌の皮脂バリアを守り、肌をなめらかに、健康的な見た目に導いてくれます。 アクティブクレンザーの詳細はこちら>>>...

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