コンテンツにスキップ
【初めての方へ】ダーマロジカについて
保湿剤お試し比べセットを現品購入者全員に同梱
誕生日登録でバースデーの日に500ポイント獲得

SPF完全ガイド|日焼け止めの基礎知識・塗り方・落とし方

SPF完全ガイド|日焼け止めの基礎知識・塗り方・落とし方

この記事は約5分で読めます


「SPF50とSPF30、どちらを選べばいいの?」「日焼け止めは塗り直さないと意味がない?」 -- そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。紫外線対策はスキンケアの基本でありながら、正しい知識を持っている方は意外と少ないものです。この記事では、SPF・PAの意味から塗り方、落とし方、そして肌をすこやかに保つための日焼け止め選びまで、知っておきたいポイントを一つにまとめました。

SPFとPAの意味 -- 紫外線防御指数の基礎知識

SPFはUVB(紫外線B波)を防ぐ指標で、数値が高いほど長時間の防御が期待できます。PAはUVA(紫外線A波)を防ぐ指標で、「+」の数が多いほど防御力が高くなります。どちらか一方ではなく、両方の数値を確認して選ぶことが大切です。

紫外線にはUVAとUVBの2種類があり、それぞれ肌への影響が異なります。UVBは波長が短く、肌表面に赤みやほてりを引き起こす原因となります。一方、UVAは波長が長く雲や窓ガラスも通過するため、曇りの日や室内にいるときでも肌に届いています。日本化粧品工業連合会の定めるSPF測定法では、SPF値は「何も塗らない場合と比べてUVBによる赤みが出るまでの時間をどれだけ延ばせるか」を示しています(参考: 日本化粧品工業連合会「紫外線防止の基本」)。

知っておきたいポイント

SPF30は約96.7%、SPF50は約98%のUVBをカットするとされています。数値の差は小さく見えますが、肌に届く紫外線量でみるとSPF30は約3.3%、SPF50は約2%と、実は約1.6倍の差があります。長時間の屋外活動ではこの差が肌のコンディションに影響してきます。

シーン別SPF値の選び方と保湿の重要性

日常的な外出にはSPF30・PA+++程度で十分対応できます。長時間の屋外レジャーやスポーツにはSPF50・PA++++を選ぶと安心です。どのSPF値でも、保湿力を兼ね備えた製品を選ぶことが肌をすこやかに保つ鍵となります。

日焼け止めは「数値が高ければ良い」というものではありません。高SPF製品を必要以上に使用すると、肌への負担が気になるという方もいらっしゃいます。大切なのは、シーンに合った適切な値を選ぶこと。そしてもう一つ見落とされがちなのが、日焼け止めの保湿力です。紫外線を浴びた肌はうるおいを失いやすく、乾燥した状態ではバリア機能が低下しがちです。環境省の「紫外線環境保健マニュアル」でも、紫外線対策と保湿ケアの併用が推奨されています(参考: 環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」)。

シーン 推奨SPF / PA 塗り直し頻度 保湿の重要度
通勤・買い物などの日常 SPF15〜30 / PA++〜+++ 昼に1回 高(エアコン乾燥対策)
屋外でのランチ・散歩 SPF30 / PA+++ 2〜3時間ごと
スポーツ・レジャー SPF50 / PA++++ 2時間ごと 非常に高
在宅・室内中心 SPF15〜30 / PA++ 必要に応じて 中(窓際注意)

上の表はあくまで目安です。紫外線量は季節や天候、標高によっても変わります。気象庁のUVインデックス情報(参考: 気象庁「紫外線情報」)を参考に、その日の紫外線量に合わせて対策を調整するのも一つの方法です。

日焼け止めの正しい塗り方と塗り直しのタイミング

日焼け止めはスキンケアの最後、メイクの前に、顔全体で500円玉大を目安に塗り広げます。鼻筋・頬骨・額・あごの4点に置いてから均一にのばし、2〜3時間ごとの塗り直しで効果を持続させることが大切です。

「しっかり塗ったつもりでも焼けてしまった」という経験はありませんか? 日本皮膚科学会のガイドラインによると、多くの方は必要量の半分以下しか塗れていないとされています(参考: 日本皮膚科学会)。SPFの測定試験では1平方センチメートルあたり2mgを塗布して測定しているため、塗布量が少なければ期待した防御効果は得られません。

正しい塗り方のステップ

1. 化粧水・美容液・保湿クリームでしっかり肌を整える

2. 500円玉大を手のひらに取り、額・両頬・鼻・あごの5点に置く

3. 内側から外側へ均一にのばす(こすらず、やさしく)

4. 首・耳の後ろ・デコルテにも忘れずに

5. 2〜3時間後、汗やタオルで落ちたタイミングで塗り直す

塗り直しが難しい場合は、SPF効果のあるパウダーやミストタイプを重ねるのも効果的です。メイクの上からでも手軽に紫外線対策ができます。

日焼け止めの落とし方 -- クレンジングは必要?

ウォータープルーフタイプや高SPF製品は専用クレンジングでの洗浄が必要です。一方、日常使いのSPF30以下の製品であれば通常の洗顔料で十分落とせるものも多くあります。製品の表示を確認し、必要に応じたクレンジングを行いましょう。

日焼け止めが肌に残ったままだと、毛穴のつまりや肌荒れの原因になることがあります。とくに紫外線吸収剤を使用したウォータープルーフ処方の製品は、通常の洗顔だけでは落としきれないことがあるため、クレンジング料との併用をおすすめします。一方で、紫外線散乱剤(酸化亜鉛・酸化チタン)をベースにした製品は比較的落としやすい傾向にあります。

知っておきたいポイント

ダーマロジカのSPF製品には、紫外線散乱剤(酸化亜鉛など)を使用したノンケミカル処方の製品と、紫外線吸収剤を使用した製品があります。ノンケミカル処方の製品は日常の洗顔で落とすことができます。吸収剤タイプやメイクを重ねている場合は、プレクレンズなどのオイルクレンジングとの併用がおすすめです。

ダーマロジカのSPF製品を比較する

ダーマロジカのSPF製品は、紫外線散乱剤(ノンケミカル)処方と紫外線吸収剤処方の両方をラインナップし、いずれもスキンケア効果を兼ね備えています。エイジングケア(年齢に応じたケア)、くすみ対策、敏感肌向けなど、肌悩みに合わせて選べる5つの製品をご紹介します。

製品名 SPF / PA おすすめの肌悩み 特徴
ダイナミックスキン R SPF50・PA++++ SPF50 / PA++++ ハリ不足、エイジングケア ペプチド配合。肌にハリを与えながら高いUV防御
P-ブライト モイスチャライザー SPF50・PA++++ SPF50 / PA++++ くすみ、肌の暗さ ビタミンC配合。透明感のある肌へ導きながらUVカット
インビジブル フィジカル ディフェンス SPF30・PA+++ SPF30 / PA+++ 敏感肌、日常使い 白浮きしにくい軽やかなテクスチャー。毎日使いに
スキン パーフェクト プライマー SPF30 SPF30 毛穴カバー、化粧下地 メイク下地としても使える。毛穴をカバーしてなめらかな肌に
バイオルミンC ヒートAGE サンプロテクター SPF50 SPF50 / PA++++ 透明感、時短ケア、エイジングケア 安定型ビタミンC配合。日焼け止め・美容液・保湿を1本に凝縮した多機能UV美容クリーム

ダイナミックスキン R SPF50・PA++++

世界中のスキンセラピストが選ぶダーマロジカのベストセラーSPF製品。ペプチドとビオエキスを配合し、肌にハリとうるおいを与えながらSPF50の高い紫外線防御力を発揮します。エイジングケア(年齢に応じたケア)と紫外線対策を一度に叶えたい方におすすめです。

← スワイプで画像を切り替え →

製品を見る →

P-ブライト モイスチャライザー SPF50・PA++++

ビタミンCとグリコール酸を配合し、透明感*のある肌へ導きながらSPF50の紫外線防御力を備えたモイスチャライザーです。くすみが気になる方、明るい印象の肌を目指す方に。*潤いを与えることによる

← スワイプで画像を切り替え →

製品を見る →

バイオルミンC ヒートAGE サンプロテクター SPF50・PA++++

日焼け止め、美容液、保湿クリームの機能を1本に凝縮したUV美容クリーム。SPF50の高い防御力に加え、安定型ビタミンCを配合し、肌にうるおいを与えながら透明感をサポートします。ビサボロールやアラントインが肌のキメを整え、すこやかに保ちます。スキンケアステップをシンプルにしたい方にもおすすめです。

製品を見る →

あわせて使いたいアイテム

日焼け止めの効果を引き出すには、塗る前のスキンケアも大切です。うるおいで満たされた肌は日焼け止めのなじみもよく、ムラなく仕上がります。また、夜のクレンジングで一日の汚れと日焼け止めをしっかりオフすることで、翌朝のコンディションが整います。

インビジブル フィジカル ディフェンス SPF30

インビジブル フィジカル ディフェンス SPF30・PA+++

敏感肌にもやさしい日常用SPF

詳しく見る
スキン パーフェクト プライマー SPF30

スキン パーフェクト プライマー SPF30

化粧下地とUVケアを一つで

詳しく見る

よくある質問

SPF50とSPF30、日常使いにはどちらがいい?

通勤や買い物など日常的な外出にはSPF30で十分対応できます。長時間屋外で過ごすレジャーやスポーツの日にはSPF50を選ぶと安心です。大切なのは、適切な量をこまめに塗り直すことです。

日焼け止めは曇りの日でも必要?

はい。UVAは雲を通過するため、曇りの日でも地上に届いています。環境省のデータによると、薄曇りの日でも晴天時の約80〜90%の紫外線が降り注いでいるとされています。天候に関わらず日焼け止めを習慣にすることが大切です。

日焼け止めだけで保湿は十分?

SPF製品に保湿成分が含まれていても、化粧水や美容液による事前の保湿ケアは欠かせません。うるおいのある肌は日焼け止めのなじみが良くなり、均一な塗布につながります。スキンケアの仕上げとしてSPF製品を使いましょう。

まとめ

日焼け止め選びで大切なのは、SPF値の高さだけでなく、自分の生活スタイルに合った製品を選ぶこと。そして適切な量を正しく塗り、こまめに塗り直すことです。保湿力を兼ね備えた日焼け止めなら、紫外線対策とスキンケアを同時に行えます。肌をすこやかに、美しく保つために、毎日の紫外線対策を習慣にしてみませんか?

自分にぴったりのSPF製品がわからないという方は、ダーマロジカのフェイスマッピングで肌の状態を診断してみてください。プロのスキンセラピストがあなたに最適なケアをご提案します。

あなたの肌に合ったケアをLINEでお届け

お友だち追加で、肌タイプ別のおすすめケア情報を配信中

LINEでお友だち追加する

プロのスキンセラピストに肌を診てもらう

ダーマロジカ独自のフェイスマッピングで、あなたに最適なケアをご提案します

フェイスマッピングについて詳しく見る

 

前の記事 脂性肌の5大誤解 — 皮脂バランスを整える正しいスキンケア
次の記事 酵素洗顔パウダーの効果的な使い方と注意点【完全ガイド】