長かった夏が終わり急に涼しくなる秋は、体や肌の不調を感じる方が増えます。季節の移り変わりにもヘルシースキンでいられるように、秋の肌に起こることやおすすめのスキンケアを知って、いつでも自信を持てる肌づくりのためのスキンケアを選びましょう。
秋の肌に起こること
秋に肌への影響をもたらす大きなものは、乾燥と気温の変化。日中はまだ日差しの強い日もあるので、汗や皮脂を感じます。
もう秋だから、とUVケアをやめてしまう方も多いので紫外線によって肌が乾燥し、さらに外気の乾燥のダブルパンチで、乾燥しやすい肌になってしまうことも。
また、季節の代わり目は、日によってだけでなく1日の中でも朝晩の気温差が大きくなります。この気温の変化は新陳代謝に影響をもたらし、肌のターンオーバーの乱れにつながります。ターンオーバーがスムーズでない肌は古い角質が肌に残り、カサつきやゴワつき、毛穴の角栓が目立つようになることもあるので注意が必要です。
秋のスキンケアのポイントとステップ
毎日使える角質ケア
さまざまな肌トラブルの原因となる古い角質は、こまめに落としたいもの。ターンオーバーは、季節だけでなく、食事や睡眠、ストレス、そして年齢によってスムーズに起きなくなってしまいます。
ダーマロジカのベストセラーであるデイリーマイクロフォリエントは、世界で30秒に1本売れる*¹角質ケア酵素洗顔パウダー。1度の洗顔でつるんとした、くすみやざらつきのないなめらかな明るい肌にしてくれます。
毛穴のざらつきは、古い角質と皮脂が混ざってできているといわれています。日常的な角質ケアで、ざらつきや汚れのない、つるつる肌にしましょう。
*¹ 101ヶ国での全サイズの販売実績に基づく(2023年1月から12月)
今ならデイリーマイクロフォリエントの現品と同じ価格で約1か月分が付くデイリーマイクロフォリエント セットがおすすめです。
角質ケアが終わったら、与えるケアをしっかりとしていきましょう。紫外線と外気の乾燥にさらされて水分を奪われることで乾燥が進む肌に、化粧水と保湿クリーム、そしてスペシャルケアである美容液も取り入れるのが理想的です。
いつでもうるおい補給できる化粧水
洗顔が終わったら、肌がうるおっているうちにできるだけ早く化粧水を使いましょう。ダーマロジカの化粧水はどれもスプレータイプなので、洗顔後すぐに手早くうるおいを肌に届けられます。
エイジングケア*1できるAO ハイドラミスト、セラミド*2や4種類のヒアルロン酸*2配合のハイドレーションミストセラミドは、細かなミストでメイクの上からも使えるから、洗顔後だけでなく、うるおい不足が気になった時にいつでもうるおい補給できます。
*1年齢に応じたお手入れ *2保湿成分
ビタミンCをしっかり届ける美容液
美肌効果で知られるビタミンCは、壊れやすいという弱点がある成分。
ダーマロジカ人気No.1美容液のバイオルミンCセラムは、安定型*1ビタミンC*2複合体を配合して、成分を角層の奥深くまで届け、うるおいで満たしながら引き締めハリ肌へ導いてくれます。
さらにフルーツ酸(AHA)*3がざらつきや凹凸に働きかけるから、キメの整ったツヤ肌を叶えます。
*1自社比 *2整肌成分 *3乳酸(整肌成分)
紫外線対策できる保湿クリーム
紫外線は、乾燥、シミ、しわ、たるみと、様々な肌トラブルを引き起こします。まだまだ日差しの強い秋は、夏の紫外線対策の手を緩めず、しっかりとUVケアしましょう。
ダイナミックスキン R SPF50・PA++++やPーブライト モイスチャライザー SPF50・PA++++は、紫外線防止効果を兼ね備えたマルチタスクの保湿クリーム。いつもの保湿クリームとの置き換えで紫外線も対策できます。それぞれエイジングケアやブライトニングケアの効果があるので、お好みのものを選びましょう。
秋の肌には、代謝の乱れで肌に残りやすい古い角質を落とすケアと、紫外線ケア、保湿ケアがポイントです。ダーマロジカで、秋もヘルシースキンで過ごしましょう。